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エアー断震住宅

 エアー断震システムとは、地震発生時に空気の力を利用しホバークラフトのように家ごと浮かせ、大きな地震も回避する装置です。
建物と揺れている地面が完全に切り離されるため、建物と家具、そしてそこに住む住人は地震の影響をほとんど受けずに済むというわけなのです。
また、このエアー断震住宅なら建物自体が損傷を受けることはまずありません。何度、地震が起こっても住宅の性能が落ちないため、建物自体の強度や将来への安心感が長く続きます。

≪≪エアー断震システム 開発者の想い≫≫

日本AIR断震システム 開発者インタビュー

  エアー断震システムは、空気の力で家を空中に浮かせて地震の揺れから非難する最新の地震対策装置です。
地震が発生した時、地面は揺れますが、まったく地面と接していない浮いた家なら揺れません。
その理屈を具現化したのがエアー断震装置。
揺れが少なく、家の倒壊はもちろん、家具の横倒しなどによる被害も、未然に防ぎ、自分の身や最愛の家族を守ることができます。

  エアー断震システムの施工費用の目安は、導入する住宅の面積によりかわりますが、従来の免震装置の約1/3の費用で設置することができます。
2×4(ツーバイフォー住宅)をはじめ様々な戸建住宅に対応しており、3階建の建物にも導入できます 。

  エアー断震は、お手入れや保守の煩わしさがありません。
地震後、空気の補充は自動でコンプレッサーによりタンクに補充されます。また、半年に1回、専門スタッフが点検に伺います。
部品交換や専門メンテナンスは有料工事になりますので、ご相談の際、お話しさせていただきます。 

①通常時
地震センサーが常に監視しています。通常は一般家庭用電源からの電力を利用しますが、停電などの非常時は自動的にバッテリーへ電源が切り替わります。

②地震発生時
地震センサーが一定以上の地震を感知すると瞬時に空気が送られて建物が浮き上がります。またオプションでP波センサーを接続して大きな地震が来る前に建物を浮かせてしまうことも可能です。 

③地震回復時
地震の揺れが止まると今度は位置戻し装置へ空気が送られて、調整しながら建物を正しい位置に戻していきます。大地震などによる停電中でもタンクに貯めてある空気により、大きな地震の後にくる余震にも対応します。 

≪≪地震対策の種類の比較≫≫

地震対策の
種類
特徴
耐震 建物の筋交いや補強金物等を用い骨組みなどを強化し、
構造建物を頑丈な造りにより地震の揺れに対して耐える。
制震 建物のさまざまな箇所にオイルダンパ装置等の特殊な装置を備え
地震時に発生する建物の変形を制震装置が吸収し、地震エネルギーが
建物に伝わりにくく揺れを少なくさせる技術。
1995年 阪神大震災以降木造住宅へ導入された技術です。
免震建物と地盤の間にゴムなどの装置を設置し
地震の揺れを伝わりにくくする技術。
地震の振動と構造物とが共に揺れないようにして,
地震のエネルギーを建物に伝わりにくくする。
エアー断震建物と地盤との間に空気を送り込み、
何十トンもある重たい家ごと宙に浮かせ、
地震を回避し揺れを断ち切る技術。

≪≪地震対策による効果の比較≫≫

耐震制震免震エアー断震
建物の揺れ非常に大きい大きいほとんど揺れない揺れない
家具の転倒転倒する転倒しやすい転倒しない 転倒しない
建物損傷の可能性高い有り低い極めて低い
余震への強さ弱い有り強い強い
価格安価比較的安価高価約免震の1/3
①人工地盤の工事
②ベタ基礎工事
③JIO検査
まずは、人工地盤を施工。通常の家の基礎工事と同様、基礎平打ち工事で特別変わった工事ではありません。
ベタ基礎を重ね打ちする為に鉄筋を組みます。位置修正装置、空気を送り込むための穴などを設けます。
第三者機関JIOによる厳しい基礎工事チェックを受け、問題ないと判断された後に次の工事へと進みます。
④基礎部分完了
⑤コンプレッサーなどの設置
⑥設置完了
人工地盤の上にベタ基礎を重ね打ちする為、鉄筋を組んだところにコンクリートを流して基礎工事完了です。
空気を送り込むのに必要なコンプレッサー、タンク、バッテリーを浮上時のバランスを考えて床下に収納します。
基礎が終われば、建物を建てる前の段階でも、エアー断震装置のテスト運転は何回でも行うことが可能です。

千葉南部にて初のエアー断震システム搭載住宅。
完成見学会などで浮上見学を行い、沢山のお客様にご覧いただきました。
完成後に数回、地震が起こっており、浮上報告をお施主様より頂いたのでご紹介いたします。

◆2012年3月14日に発生した千葉県東方沖を震源とする震度5強浮上報告

ウェッジホーム 御中

エアー断震動作報告です。
  2012/3/14 21:00ごろ発生の地震にて (監視装置交換後)初動作しました。 
  はじめ突き上げるような振動を感じ「あ、大きい」と、思った直後に浮上しました。
振動を感じ、動作までの”待ち時間”は2~3秒だったように思います。 
体感的には震度3くらい?
(袖ヶ浦は震度4でした) 
はじめの揺れが浮上した建物に残っていてそれが徐々に減っていくようなイメージでしょうか…

以上、ご報告まで。 
平間 2012.3.16

≪メディアでも取り上げられてました≫

ユーザー証言|日本エアー断震システム株式会社

エアー断震システムのよくある質問

Q: 今住んでいる家にも設置可能ですか?

A:エアー断震装置を既存の住宅に設置することは不可能ではありませんが、基礎から作り直さないといけないので大がかりな工事となり大変費用がかさみます。
正確な費用は建物によって異なりますが、大体1000万円くらいです。


Q: どのくらいの震度で作動しますか?

A:コントロールボックスに震度感知切替スイッチがあり、初期設定では震度3または震度4が選べます。大地震が起こった後は、エアータンク内の空気を節約するために48時間以内の余震については震度4以上でなければ作動しない設定になっています。


Q: 3階建てや変わった家の形でも設置可能ですか?

A:基礎の形が四角で木造住宅であれば可能です。建物の重量に対して、面積が広ければいくらでも何階建てでも可能です。


Q: 停電の時はどうなりますか?

A:作動します。常にバッテリーから電源を供給し、センサーが24時間地震を監視しています。
建物を浮上させるための空気は常にエアータンク内に蓄えられており、この空気の吹き出しに使う電源はバッテリーを使うために、停電時でもエアー断震システムは通常通り作動します。


Q: 台風などの強風が吹いても大丈夫ですか?

A:エアー断震は地震が発生した時だけ浮上するので、通常時は一般の住宅と変わらず人口地盤の上に建物がしっかりと乗っています。台風などの強風時に影響が出ることはありません。


Q: 地震の後は元の位置に戻りますか?

A:地震の揺れが収まると今度は『位置戻し装置』の中へ空気が送られていき、下降しながら元の位置に戻る仕組みになっています。


Q: コンプレッサの耐久性は約何年?

A:現在、採用しております、コンプレッサーは、「リョービ製のACP-50」という型式のコンプレッサーです。
取り扱い説明書には実働200Hでメーカー点検を受けてくださいとあります。
実働200Hは、計算しないと何ともいえませんがエアー断震システム搭載住宅においては1年に一度の定期訪問にてご確認させて頂きます。

当社では半年に1回の定期点検がございますので、その都度、確認をさせていただきます。

さらに、あくまで一例ですが、コンプレッサを使用している大工さんの話だと、定期点検などは出さずに、異音などのブレークダウンメンテナンスで対応しているとのこと。
それでも、5~8年は使用しているそうです。耐久性については明確には出ませんが、5年ほどの交換目安でお考えください。


Q: コンプレッサーからおくる空気のホースの耐久性は何年ですか?

A:5年以上の耐久性を考えております。
簡易的に低価格で交換できますので、点検時に確認し、交換が必要であればこちらよりお伝えいたします。
基礎の下へ空気を送り込む床下の銅管については基本的には数十年とご利用できます。


Q: コンプレッサーは、使用していると水がたまると思うのですが、いつ水抜きをするのですか?またしないのですか?

A:コンプレッサーには水抜き機能付きになっております。
コンプレッサーからタンクに水が溜まる事になりますが、タンクの中の水抜きは5年に一度ほどでよいと考えております。
コンプレッサーそのもののタンクの水抜きも毎年の定期点検で確認をしていきます。

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